長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最初に、電気料高騰に伴うアオーレなど庁舎関係の電気料高騰について、令和3年度と令和5年度の比較をお伺いしたいと思います。 ◎吉田 管財課長 各庁舎における電気料の状況について、令和3年度実績と令和5年度当初予算計上額の比較で申し上げます。
最初に、電気料高騰に伴うアオーレなど庁舎関係の電気料高騰について、令和3年度と令和5年度の比較をお伺いしたいと思います。 ◎吉田 管財課長 各庁舎における電気料の状況について、令和3年度実績と令和5年度当初予算計上額の比較で申し上げます。
そこで、今回の補正で幾つか出ているわけでありますが、電気料急騰に伴うアオーレ長岡など庁舎関係の補正額について、積み足せば分かるのか分かりませんが、押さえている数字がありましたらお聞かせ願いたいと思います。
◎野崎和博 西蒲区地域総務課長 最初の庁舎関係について、委員が言われるように既に50年、60年たっている建物で、防災的な機能は全く備えていません。これに関しては、区民に対して非常に申し訳ないと思っていますが、新しい庁舎については粛々と進めていますので、必ずや区民の皆さんに説明できるときが来ると思います。よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(加藤和雄) 庁舎関係で。 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 庁舎関係1点だけ。 屋根貸しの太陽光パネルの件なんですけど、たしか……思ったより金額が、今回出てきた金額が少なくて、月1万ですよね。非常に何か少ない金額だったんであれと思ったんですけど、要はその発電したものはふだん事業者が自分で設置して自分でその電気は持っていくと。
実績報告書の56ページで、柳原分庁舎関係経費ということで御説明もいただいたんですが、建物除去設計委託料等とありますんで、除却設計委託以外でありましたらお伺いします。 ◎植木 管財課長 ほかに2点ございます。まず1点目が、周辺民家の電波障害の状況の調査を行いました。柳原分庁舎の建物につきましては、建物の上部のところにテレビ電波がアナログ電波だったときの共聴アンテナが設置してあります。
庁舎関係の備品については、今ほどどこも行き先がないものについてはそれこそ中古品の販売業者のほうに販売をしていくというふうなことで、今回の一般質問をするに当たって行政目線ではなくて市民目線で、市民の方々がちょっとどう思っているのかというふうなことの質問があったものですから、市民目線の関係でちょっと聞いてみたもんですが、やはり無駄にせずに、新発田は食のモッタイナイ運動がこれほど展開してきて、食以外にも物
また、市役所、庁舎関係につきましては本庁舎と十日町駅西口の十日町市総合観光案内所に設置しております。これら屋内に設置したカメラは、出入り口や総合体育館のトレーニングルーム、博物館の国宝などの監視に使用しております。このほかの防犯カメラを設置していない施設につきましては、セキュリティーを警備会社に委託したり、施設管理人の巡回等による防犯対策を行っております。以上でございます。
◆広井晃 委員 続きまして、113ページ、柳原分庁舎関係経費ということで維持管理経費、それから建物除却設計委託料等が上がっているわけですけれども、柳原分庁舎はいつごろまで今後どのように維持管理しながら撤去していくのか、予定がわかればお聞かせいただきたいと思います。
〔登壇〕 ○副市長(吉田 實君) 庁舎関係の耐震の状況でお問いがございましたけれども、この質問については過去、御質問者もおっしゃいましたように、何回か今議場で取り上げられているところでございます。
全体的には、これ2,000万庁舎関係で補正を組むわけでありますが、そのうちの約5分の1しか基金からは出しておりませんけれども、現在のこれ出した上での基金残と、なぜそういった形で処理をしようしているのかということについて聞いておきたいというふうに思います。 それから、これはどこになるのかな、担当が。
こうしたことから、本取り組みについて、これまでの試行期間における実績と検証結果を踏まえ、次長職の役割見直しなど職員配置を含めて機動的かつ効率的な事務執行の体制を確立するとともに、それぞれの総合事務所及び木田庁舎関係課等との間における連携・協力をより一層密にするよう意を用いた上で、本年4月から本実施することといたしております。
今後は、これまでの試行の実績を踏まえ、集約先、集約元事務所及び木田庁舎関係各課との連携を密にし、来年4月からの本実施に向け、遺漏なく準備を進めていきたい。
今回24年度補正予算で、庁舎関係の費用の削減でございますけれども、これはどういうことを予定していたかといいますと、第2庁舎ございます。第2庁舎の東側に住宅等建物がございますけれども、それとの間に市のほうがこれは植林というんでしょうか、木を植えてございます。これにつきまして、周りの方々から落ち葉が落ちて邪魔であるという話がございました。
公共施設や庁舎関係での取り組みは今後どう考えているのか、お伺いをいたします。 次に、骨髄バンクドナーについてであります。 白血病や再生不良貧血などの血液の難病に苦しむ患者への有効な治療法の一つが造血幹細胞移植、提供者ドナーの造血幹細胞を移植して、正常な血液をつくることができる治療ですが、1つ目に骨髄移植、2つ目に末梢幹細胞移植、3つ目に臍帯血移植の3種類があるということであります。
さて、本市におきましては、庁舎関係や学校など公共施設は平成27年度を目途にし、耐震化計画が進んでおりますけれども、一般市民の住宅耐震化は進んでいるのだろうかと、こう考えますが、いささか心配でもありますが、調査されているのでございますれば、明示いただきたいと思います。それから、市民防災意識の向上と対策を今後どのようなプロセスで進める計画なのかお伺いいたします。
また、通告いただいておりましたお問いが新庁舎関係の基本計画、基本構想の中での都市計画等々でございましたので、ちょっと先ほどお問いがありました農振関係の法令について、ちょっと私のほうでは詳細な資料手元にございませんが、また後ほど所管の担当部署からお答えをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ◎都市整備部長(山岸正義君) 今ほどの法律の名称ということでございます。
庁舎関係、学校関係なんかも何百台かもう地デジも入ったわけですし、バンガローにもそういう地デジが使えるように光ケーブルを引いたわけですから、これはやはり何とか町民、本当に子供から老人まで集える場所ですから、地デジチューナーなんていうことでなくして、今、値段も低いわけですし、もうこれからのことを考えれば、要らないという地区もあるということでしょうけれども、標準32型としてもそんなに値段は高くないですから
そのうち半分の1,800台が庁舎関係での来場だということでお聞きをしているところであります。仮にこの1,800台を9時間という時間で割りますと、1時間当たり平均200台車が来られる。
庁舎関係の必要部品の購入等々につきましても、可能な限り調達していくということは、もうやぶさかではありませんよ。
◎田口 行政管理課長 事業費に関してでございますけれども、先ほど委員のお話にもありましたとおり庁舎関係で88億円、その内訳といたしましては厚生会館地区で55億円、中央東地区で19億円、大手通表町地区で14億円を想定しているということでございます。